2017年1月4日



黒々と・・黒々と
ステージの山々が・・・・・・
想像を超えた星たちの
大オシャベリシンフォニー
キラキラ・・キラキラ
ユウホウもまじって
・・・・・・・・・・・・
・僕も大調和を叫んで
・参加した
・ありがとうございます
・アーオーウーエーイー



2040年、全ビジネスモデル消滅

日本の高度成長時代、「量的充足」を目指したマクドナルドのビジネスモデルは、外食産業のみならず、日本のすべてのビジネスモデルを牽引するものだった。とくに、不動産では、企業は、都心から郊外へ、いかに安く大量にオフィスビルや住宅を供給するかに鎬を削った。同じサービスが「どこにいても手に入る]ことが重要だった。

そのいっぽうで、ディズニーランドは浦安・舞浜のシンデレラ城にこもったきり、外には決して出てこなかった。不況下でも値上げを続け、「ここにこなければ手に入れることが出来ない」価値を生み出し続けることに集中した。「質的充足」を目指したビジネスモデルの先駆者となったのである。

そして1996年以降、日本の生産人口が下り坂になると、マクドナルド型ビジネスモデルは、急速にどこにでもある陳腐なもの、すなわち「コモディティ化」し、その価値は崩壊していく。対するディズニーランド型のビジネスモデルは、他では手に入らない、特別なサービスを提供することで、現在のビジネスシーンを牽引している。

 しかし、今、絶頂にあるディズニー型ビジネスモデルにも、やがて限界が来るだろう。それは、1%の超富裕層と99%の貧困層といわれる、超格差社会の到来が、「特別」をウリにしたディズニーランド型のビジネスモデルすら存続不可能にするからである。
2040年を予想したさまざまな指標は、これまでのビジネスモデルがすべて通用しない、世界が来ることを示唆している。そのとき、あなたはどうする……。 ☆40%

タブーシリーズ
船瀬 俊介氏
フーチ 85%
          ケータイ脳腫瘍
 ケータイ電話は直接耳に当ててはいけない。「脳腫瘍が3・9倍多発」(スウェーデン報告)、マイクロ波で脳細胞DNAは、わずか2時間で6割がズタズタに破壊される(米、ライ博士)。イヤホンマイクは絶対必要。「リスクを20分の1に減らせる」(シャリタ博士)。ズボンのポケットに入れていると、精子は30%減少する。

           牛乳神話崩壊
「牛乳が体にいい」。これも穀物メジャーがでっちあげた悪質な“神話”。牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが尿によって排泄され、「骨折」「骨粗しょう症」の引きがねとなる。世界でもっとも牛乳消費が多いノルウェーの骨折率は日本人の約5倍。また、「がん」も増加する。
           動物たんぱく
 動物性たんぱく質は優良たんぱくだと学校で習った。これも真っ赤な嘘。食品中に占める動物たんぱくの割合が10%から20%になっただけで初期がんは約11倍に激増する。乳製品や肉類など動物たんぱくには増がん作用がある。「チャイナ・スタディ」。
       インフルエンザ・ワクチン
「効きません。ウイルスガクを学んだ者の常識です」。これは元インフルエンザ対策の責任者、母里啓子医学博士の警告だ。その理由は「ウイルスの変異が激しく、ワクチン開発が追いつかない」「ワクチンには毒性がある」「新型インフルエンザ用のワクチンは100倍も死者が出ている」。国やマスコミが国民を騙すのは、5000億円近くもの“ワクチン特需”となるからだ。

心筋梗塞や脳卒中の発症率が
なんと3倍!

 透析患者も増加中!慢性腎臓病に要注意。かなり悪化しないと自覚症状が現れない。

牛乳
日本人は昔から牛乳なんて飲んでいませんでした。日本綜合医学界永世会長の沼田勇博士は牛乳はビタミンCを弱めると述べています。
現代人にとって重大な錯覚の一つが「牛乳」に対する錯覚(牛乳は飲めば飲むほど健康によい)です。この錯覚はどこから来たのでしょうか。これは戦後のアメリカの占領政策(日本にパン食を定着させてアメリカの小麦を売りたい)に端を発しています。パン食に味噌汁は合いませんので必然的にパンには牛乳ということになります。

 また、「牛乳は完全食品だから健康によい」と学校給食に取り入れられるようになりましたが、すべては産業のため、すべては金儲けのため、すべてはアメリカナイズされた考え方に洗脳させるためです。

「牛乳=カルシウム(完全食品)=骨(健康)」という洗脳が現代における基本ですが、結論をいえばこれは正しくありません。宮崎大学教授、島田彰夫氏の言葉を引用させていただきます。「牛乳は栄養価の高い完全食品とよくいわれますが、それは間違いですね。子牛にとっては完全食品でも、離乳期を過ぎた大人の日本人には一切の乳製品は不要です。」確かに、牛乳は子牛(生まれた時約50kg)にとってはわずか2~4年で成牛(400~1000kg)になるのに必要な完全栄養食品です。この牛にとって完全食品を人が摂るとどうなるか。一言でいうと、「早熟」と「早老」をもたらす。体は早く大きくなるが様々な病気にかかりやすくなります。

具体的にいうと、牛乳に含まれる乳糖は、ラクターゼという分解酵素によって分解されるのですが、このラクターゼが日本人を含むアジア人、アフリカ人などの場合、離乳期以降は分泌されなくなるのです。「分解酵素がないのに牛乳を飲み続けるとどうなるか。

 乳類に含まれているカルシウムが吸収できないだけでなく、他の食品から摂取したカルシウムを体外へ排せつしてしまうというデータがすでに1960年代に報告されています。」(島田教授)つまり、骨を強くしようとして飲んだ牛乳が逆効果になるというのです。
 これには牛乳に多く含まれているリン(母乳の6倍)が深くかかわっているといいます。リンは食品の酸性度を示す指標になっているくらいですから、アルカリの指標となっているカルシウムを奪い骨を弱めることは容易に理解できるところです。
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