2017年1月12日



なんという事件??!!??・・
次々と・‥ミラクル
全ては一体と感じ大調和かけまくる
唯心所現  アーオーウーエーイ-
・・・・ムー大陸ハウツウでヤリまくろう!!



ソマチット 不死の生命体②
                福村 一郎氏
宇宙より飛来した生命

 星は破壊していく過程で、いくつもの爆発を行いながら、星屑を隕石として宇宙に飛散させていった。その時点でこの星に生存していた生物は、地中、地上のいずれに生活圏があったにしても、すべて高温により完全に死滅したと考えられる。ただひとつの例外を除いて。この例外こそ、我らがソマチットである。

 この時ソマチットは、すべての生物と共生していたもの以外にも、地中深くの化石、岩石、マグマの中に殻をかぶったまま存在しているグループもあり、さらにまた水中また土中に浮遊していたグループもあったと考えられる。
 かくしてソマチットは、この地球創世記に、そうした地球を形成した隕石と共に、宇宙より地球に飛来し、マグマおよび海水によって地球全土に拡散されたものであろう。そして地球の生物の源となったと考えらえる。

      地球にやってきたソマチット

 この星には、必要な水素、酸素、炭素、窒素が揃っていた。回転を続ける新星は、衝突の連打により、熱くどろどろに溶かされていた。ソマチットを乗せてきた隕石も一緒になって溶かされ、ソマチットは地球全体に広く分布されることになったのである。
 その他、この時代に宇宙からのプレゼントとして送り込まれた元素が、後の研究で明らかになるように、炭素であり、珪素である。現在では、炭素は水と共に、生命の大元であり、岩石の大元が珪素であると考えられている。

         生命誕生の条件

 地球に生命が誕生するためには、三つの大きな偶然が重ならないと成立しないことになる。次の三つである。
1.生命体が存在する星が地球の近いところにある

2.その星がなんらかの理由で爆発して、分解された隕石となって宇宙に飛び散る

3.生命誕生に必要な水をはじめ、炭素、窒素も保有する星に辿りつく

 以上の条件が三つとも成立する確率は非常に低いもので、地球上に生命が誕生できたのは、何億分の一ともいうべき偶然から発しているものと思われる。



*腹痛の全て
1、上腹部中央の痛み
  イ、食道炎 胸やけ、つかえる *食道粘膜、筋層にEGを入れ、
       コクサッキーウイルス、フリーラジカル、細菌を抜く
  ロ、胃炎 鈍痛、不快感 胃の粘膜、筋層にEGを入れ、
   ヘリコバクターピロリ菌、コクサッキーウイルス、フリーラジカル抜く
  ハ、胃潰瘍 ちくちく痛む ロと同じ
      潰瘍の場所を特定。噴門、胃体、幽門とか
  二、十二指腸潰瘍 空腹時の痛み、食べると治る
     右の粘膜、筋層にEGを入れ、ロと同じものを抜く
2、激痛 心筋梗塞 吐き気、冷や汗
      冠状動脈血管にEGを入れ、血栓、アテローム等を抜く
  胃癌  鈍痛、体重減少
    胃のハの様にやるが、抜く方に癌細胞、癌ウイルス、歪中性子加える。
3、右上腹部の痛み 
  イ、急性肝炎 発熱、黄疸
   肝小葉、肝細胞、クッパー細胞、門脈域にEGを入れ、
    肝炎ウイルス(A、B、C、D、TT、)、フリーラジカル
     コクサッキーウイルス等を抜く
  ロ、アルコール性肝炎 疲労しやすい    右以外に、アルコール、     IgE,G抗体、フリーラジカル、歪電子、免疫複合体等を抜く

 ハ、胆嚢炎、胆石症 差し込む痛み、発熱、黄疸
    胆嚢、胆管にEGを入れ、ウイルス、細菌等を抜く
    早いのは、ウラジロガシの葉を煎じて飲む
 二、肝硬変、肝癌 疲労しやすい、押すと痛む
    イと同じで、それに癌ウイルス、癌細胞、歪中性子を抜く
 4、左上腹部の痛み
  イ、急性膵炎 鈍痛、時に右上腹部も
      膵臓の全組織にEGを入れ、コクサッキーウイルス等を抜く
  ロ、膵臓ガン 体重減少 背部の痛み 
  膵臓組織から癌細胞、癌ウイルス、歪中性子、コクサッキーウイルス抜く
  ハ、大腸ガン 粘血便、体重減少 
     大腸の粘膜、筋層にEGを入れ、ロと同じもの抜く
 5、右下腹部の痛み(最初は左のこともある)
    急性虫垂炎 盲腸のEGを抜き、そこから、大腸菌、ウイルス
       ブドウ球菌を抜く。
 6、左下腹部の痛み (下痢をともナウ)
  イ、過敏性腸症候群 脳の青斑核からノルアドレナリンを抜く
     自律神経、太陽神経叢、内臓神経節にEGを入れ、
      コクサッキーウイルス、EBウイルス、フリーラジカル等抜く
  ロ、急性大腸炎 グルグル音、腹全体の痛み
    潰瘍性大腸炎 ドチラモ大腸の粘膜、筋層にEGを入れ
    ヘリコバクターピロリ菌、コクサッキーウイルス等を抜く
7、左右決まらない下腹部痛
  イ、大腸憩室 下痢、便秘、時に発熱
     腸壁にEGを入れ、憩室のEGを抜き、それらから
      ブドウ球菌、フリーラジカル等を抜く
  ロ、腎結石、尿管結石 血尿、差し込む痛み
     夫々から結石そのもののEGを抜く、しかし
     早いのは、ウラジロガシの葉を煎じて飲む。角が録れる
8、下腹部全体の痛み 鈍痛
  イ、膀胱炎 頻尿、血尿 膀胱にEGを入れ、ブドウ球菌、大腸菌等抜く
  ロ、卵管炎、卵巣炎
     夫々にEGを入れ、フリーラジカル、コクサッキーウイルス等抜く
  ハ、骨盤腹膜炎 腹膜の粘膜にEGを入れ、ロと同じを抜く
9、腹部全体の痛み 激痛
  イ、急性汎発生腹膜炎 悪心、嘔吐、ガス貯留
     腹膜の粘膜にEGを入れ、ウイルス、細菌等を抜く
  ロ、腸閉塞 悪心、嘔吐、腹が張る
     小腸、大腸の内腔の個別対応。(別)
  ハ、腸間膜血管閉塞症 ショック状態
        鈍痛
  イ、慢性、癌性、腹膜炎 微熱、腹がはる(結核性もある)
     腹水を抜く、腫瘍も抜く、それらからウイルス、細菌等を抜く
  ロ、クローン病 下痢、しこり、発熱  (別紙)



宇宙の存在に癒される生き方②
天野  仁氏
フーチ 95%


記憶の蓄積

 生気体は感覚と意志を持つだけでなく、記憶の蓄積までしています。実は、このことは大変に重要なことです。生気体は万物に共通して存在していますから、この世界のすべてのものは、記憶を蓄積していることになります。

       生命の場はどこにあるか
 生命力の場があるから、生物は生きていると考えればいいのです。死ねば、当然のこととして生命力の場はなくなります。それではその生命場は、生物が生きているときどこにどのようにして存在しているのでしょうか。
可能性としては、いろいろ考えられるとは思いますが、私は次のように考えます。

 ・私たちの身体には気体の部分が重なっている
 ・私たちの身体に重なっている気体の部分が“生命力の場”であり、“魂”や“心”は、その部分が受け持っている
 ・生気体の本質は万物共通である
 ・生気体の機能は「見る・聞く・考える・記憶する・送信する」である。

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