3月11日
テレビで色色報道され
どれを観ても聞いても
胸が詰まる
東北の現地を新幹線で走る
・・・・・・・・・・・・・・・しかし心の底から
怒りがこみ上げる
人工地震!!
犯人もほぼ解っている
二度とこんな事をさせてはダメだ!!
トコトン大調和かけよう
アーオーウーエーイー
2017年も花粉が日本列島を埋め尽くす
夏は全国的に気温が高く、特に九州・四国・近畿・東海地方は気象条件がそろったため、今年の飛散量は、花粉の少なかった昨年の4・4倍にもなるという。
☆患部のTレグ細胞にEg入れ
患部のIgE抗体・マスト細胞・抗原(花粉)ぬく
米中開戦?
政権内部に対中強硬派を大量に採用したトランプ新大統領は、本気で中国潰しを狙い、英露との関係を深めている。一方2017年は、蘭・仏・独など欧州では次の指導者を決める選挙が目白押しで、EU解体が加速する可能性が高まっている。世界が保護主義化するなかで、グローバリズムの恩恵で急成長してきた中国経済は壊滅必死、トランプの包囲網により韓国とともに世界から排除されていく! そのとき日本への影響は?
グローバリストのように国境を持たない人々に対する「国民」の巻き返しが始まり、「多文化共生」や「平等主義」といったリベラル的な秩序の押しつけに、声を出してノーと言える、まともな世の中がやってこようとしています。
英米が提唱し世界に拡散したグローバリズムは、リーマン・ショックによって英米に予想外の弱体化をもたらした。一方その間に、中国はグローバル経済の「いいとこ取り」で、思わぬ急成長をとげたのであった。
しかし、英国のEU離脱、米国のトランプ大統領誕生の流れは、グローバリズムの衰退であり、中国の成長を逆転させるもの!米国第一主義のトランプ大統領は、EU離脱した英国との関係強化によって金融大国どうしの連携を強め、EUや中国への締め付けを始めるだろう。
病気は早く見つけるほど、早く死ぬ
医者が患者に絶対言わない「不都合な真実」
・前立腺がんは見つけないほうが長生きする
・胃がん・肺がん検査は被爆するだけ
・大腸がんの内視鏡検査は10年に一度でいい
・血圧を下げすぎると認知症・脳梗塞に
・血糖値を下げれば下げるほど死亡率が高まる
・脳動脈瘤はMRIで見つけたほうが早死にする
グルテン
グルテンを含む食べ物
・パン
・パスタなど小麦から作られた麺類
・揚げ物の衣
・ケーキやドーナツなど小麦から作られたスイーツ
・クッキーやクラッカーなどスナック
・ビールなど麦芽から醸造されたアルコール飲料
・醤油や味噌などの調味料
・加工チーズ
・インスタントのお茶やコーヒー
世界の小麦の大半は品種改良を繰り返されたもの。
スーパーの方の小麦には虫一つつかなかった
恐怖の体験
これは私の体験談ですが、ある農家さんから自家用に栽培した無農薬の小麦粉をいただき、スーパーで買った安い小麦粉の隣に保管しておいたことがあります。どうなったと思いますか?なんと、無農薬の小麦粉の袋に穴が開いて散乱しており、見てみると虫がたくさん湧いていたのです!しかし隣にあったスーパーの小麦粉には虫は一匹も付いていませんでした。思わずぞっとした出来事です。
・ジョコビッチの生まれ変わる食事 ノングルテン
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