2017年4月9日



6メートルの道路の真ん中で
一匹のシマ雀が
ケタタマシク鳴き続ける 元気がいい
人の気配も平気

頼もしい!
アーオーウーエーイ-


本格始動したトランプ政権①
ベンジャミン氏
フーチ 80%
 トランプ政権は「対中国政策」の一環として米露の同盟関係を模索している。今のアメリカにとって、同盟国である日本がロシアと友好関係を築くことは歓迎すべきことなのだ。

 トランプの決定により、長らくジャパンハンドラーとして暗躍してきたマイケル・グリーンやリチャード・アーミテージなどの失脚は決定的となった。現在は、トランプの大統領就任直後から始まったネオコンの大パージ劇により、米国務省の上層部にもかなりの空席ができている。この状況から、日米関係の政策をリードするのは従来の国務省ではなく、米軍側が完全に主導権を掌握したと見て間違いないだろう。

 第二次世界大戦後に米ドルが国債基軸通貨になったとき、アメリカは世界GDPの5割を占めていた。ゆえに、世界は米ドルを国債基軸通貨とすることに異議を唱えなかったわけだが、購買力評価(PPP)をベースに算定した今のアメリカのGDPは世界GDPの15・7%に過ぎない。さらに言うと、これまでに発行された米ドルの9割は、アメリカ以外の国や企業、個人が保有しており、もはや米ドルを発行する権限もアメリカだけで勝手にどうこうしていいものではなくなっているのだ。

 しかも、アメリカは18兆ドルもの対外債務を抱え、今や人類史上最大の借金大国である。トランプにとって、この戦いの本当の相手は「世界最大の債権国である中国」というのが実情だ。もちろん、中国も「世界の基軸通貨を発行する権限」の奪取を狙っている。



【慢性糸球体腎炎とは】
 腎臓の糸球体に障害がおこり、腎臓のはたらきが低下する病気で、一般に慢性腎炎とよばれています。
 一年以上にわたって尿の異常が持続することが、慢性腎炎のめやすとなります。要約すると、高血圧と異常尿が一年以上続いたら慢性腎炎であるということです。慢性腎炎のなかには、潜在性糸球体腎炎といって、異常尿は続いているものの、病状の進行はみられないというタイプがあります。
 逆に、急速進行性糸球体腎炎といって、急速に腎臓のはたらきが悪くなって腎不全へとすすむものもあります。
 糸球体腎炎には、いくつものタイプがありますが、その発生には、いずれも免疫が関係しています。まず、体外から侵入してきた異物または自己の成分を抗原として、体内に抗体ができます。抗原と抗体は反応して抗原抗体複合物ができますが、これが腎臓の糸球体に沈着するために糸球体が障害されます。
 糸球体は、糸くずのような毛細血管のあいだを、メサンギウム細胞という特殊な細胞や、メサンギウム基質という組織が固めています。
 この毛細血管やメサンギウム細胞に抗原抗体複合物が沈着すると、糸球体に炎症がおこり、ついには破壊されてしまいます。
 メサンギウム網胞は、本来、血管の中に沈着した抗原抗体複合物を食べて処理する役割をもっているのですが、あまりふえすぎると処理しきれなくなって、免疫複合体の沈着が始まったり、またメサンギウム細胞の増殖そのものも糸球体を障害するように働きはじめます。メサンギウム細胞やメサンギウム基質に抗原抗体複合物が沈着した場合をメザンギウム増殖性糸球体腎炎といい、毛細血管の壁(基底膜)に抗原抗体複合物が沈着した場合を、膜性糸球体腎炎といいます。
■IgA腎症 メサンギウム増殖性糸球体腎炎の代表がIgA腎症で、IgA(免疫グロブリンA)という抗体が抗原と結合してメサンギウムに沈着しているのがみられます。IgA腎症は、上気道炎(扁桃炎、咽頭炎)や急性腸炎などのあとに発症したり悪化することが多いため、それらの原因となる病原菌や抗原物質がIgA抗体を増加させ、腎炎発症のもとになっていると考えられています。慢性腎炎のなかでもっとも頻度の多いタイプで、六〇%以上がIgA腎症だといわれます。
【症状は】どの年齢層でもおきますが、発症頻度は一〇代から二〇代の若い世代に多いようです。
 症状は、血尿が続く(かならずしも肉眼で確認できるとはかぎらない)、たんぱく尿が出るといった、検査でしかわからない症状のことが多く、しかも自覚症状がないため、学校や職場などでの集団検診で偶然発見されるのがふつうです。
 全体としては、顕微鏡でみないとわからない程度の血尿、またはたんぱく尿も一日1g以内程度の軽いものが六〇、七○%を占めます。しかし、かぜや下痢のあとに肉眼的血尿をきたすのも、このIgA腎症の特徴のひとつです。
 このような状態が長く続くだけで、とくに腎機能の低下をきたさないものが大部分です。
 しかし、そのいっぼうで、尿異常が進行し、慢性腎不全へと移行することもあり、軽視できません。とくに一日1グラムを越えるたんぱく尿があり、腎機能の低下(糸球体濾過値GFRが八○ミリリットル/分以下)や、高血圧をともなう場合は注意が必要です。
 【治療は】症状に合わせて、薬物療法や食事療法、安静療法などが行われますが、いまのところ完全に治癒できる治療法は開発されていません。
時空研対応
 腎不全カルテの抜く方のIgE,GA(これに力点)で同じ。
  但しメザンギュウム増殖性糸球体腎炎の場合は
 上の入れる方のメザンギュウム細胞を抜く。
  更にIgA以外の抗体が原因の場合も多い。
 それはIgG抗体・IgM抗体などがメザンギュウム組織に沈着して肥大する。

【ネフローゼ症候群とは】

 多量のたんぱく尿(尿中に漏出した血清たんぱく)がみられ、血液のたんぱく質が不足してくる病気です。健康な人でもごく微量のたんぱく(五〇ミリリットルリ/日以下)は検出されますが、常時、しかも多量のたんぱく質が尿中に排泄されることはありません。
 多量のたんぱく尿は異常な状態で、腎臓その他のなんらかの病気にともなって生じるものと考えられます。
 【原因は】腎糸球体が免疫あるいは代謝異常によってそこなわれて、基底膜に異常がおこり、基底膜から多量の血清たんぱくがもれ出し、尿とともに体外へ排出されるためにおこります。
 糸球体の病気によって発病する場合、原発性糸球体疾患でネフローゼ症候群を示すものを一次性ネフローゼ症候群といいます。
 全身的疾患のために糸球体に障害が及んで発病するものを二次性ネフローゼ症候群といいます。一次性ネフローゼ症候群患者の腎臓の組織を調べると、だいたいつぎの四つのタイプに分けられます。
①微小変化型 リポイドネフローゼともいい、糸球体の微小な障害しか示さないもの。
②巣状硬化型 糸球体の一部に硬化がおこり、それがしだいに糸球体全体に及ぶタイプ。
③模型 細胞がほとんどふえないで、基底膜の肥厚がみられるタイプ。④細胞増殖型 IgA腎症などの腎炎にみられるように、細胞が増殖するタイプ。
2次世ネフローゼ症候群 
 原因となる疾患は非常に多く、つぎにあげるのは、そのうちおもなものです。①代謝性疾患 糖尿病性腎症、アミロイド腎症など。
    ②膠原病とその類縁疾患 ループス腎炎、ウェジナー肉芽腫症
④悪性腫瘍。ホジキン病、多発性骨髄腫など。④その他
「症状は」ネフローゼ症候群の三大症状は、たんぱく尿、浮腫(むくみ)、高脂血症です。全身的に浮腫があらわれると、胸水、腹水、陰部水腫などがみられるようになります。
  浮腫にともなって、悪心、嘔吐、下痢、腹部膨満、腹痛、呼吸困難などがみられることがあります。また、冷や汗、顔面蒼白、頻脈、血圧低下などの他覚的症状がみられ、多くの場合、乏尿(尿量減少)となります。
時空研対応
  腎臓糸球体 之メンタルレベル
  基底膜   之  免疫複合体
          IgA抗体・(G/M抗体)
          コクサッキーウイルス  之メンタルレベル
          フ リーラジカル
          歪電子



医療大崩壊③   終わり

船瀬  俊介氏
フーチ  90%
ワクチンは打ってはいけない!それは、“生物兵器”…。最後はマイナンバー制でマイクロチップ埋め込み。
 人工透析、八割は不要!なのにだまされ病院送り。患者一人、年五○○万の荒稼ぎ。
 健診も病人狩りビジネス、受けた人ほど早く死ぬ。定期健診は即座に中止せよ。
     気をつけよう!五つの仕掛けワナ
1.人間ドック 2.脳ドック 3.メタボ健診
4.ガン健診  5.定期健診
 がん検診、受けたひとほど発ガン、早死に!
                       
                         
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